イーストホーム
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水曜日
2019年10月14日
郷土愛!熊本便り

台風19号の被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

台風が過ぎ去っても
何から手をつければいいのか、
途方にくれている方がたくさんいらっしゃると思います。

実は私も数十年前ですが、
洪水の被害にあったことがあります。

大きな川が流れていた町に当時住んでいました。当時は堤防も何も整備されていない川が多かったと思います。

大学生の頃、川の近く住んでいる友達の家に遊びに行っていた時のこと。

朝から雨は降っていましたがそう強くもなかったので夕方頃まで遊び、さぁ帰ろうとしたとき、
突然雨が猛烈に降り出し、
ほんの一瞬の間に
一階に雨水がちょろちょろと入り込んできました。

それからみるみるうちに水かさが増し、
友達のお母さんから

「早く二階に」

と言われ二階に上がった瞬間

水は一階の天井に届きそうな程増えていました。

その時の事を思い出すと

時間にして5分くらい、あっというまの出来事だった気がします。



水が引いて翌日帰る事ができましたが、
一階の天井から10センチくらいまで
水の跡がくっきり残っていたのを
覚えています。


私はその時その家にとどまった事が
自分の命を救った事になりました。



それから
その川は拡幅工事が行われ今は氾濫する事は
なくなりました。

襲ってくる自然の猛威に
人間はまともに太刀打ちなどできません。

人はそこに遭遇する時、本当に無力です。
微力、でもなく
無力です。



ただ
今は事前にいろんな媒体で情報がはいる時代です。

昔に比べて台風に関して事前の情報量が格段に

増えています。

早めに準備をすることがいくらでもできる時代です。



「一生懸命備えて、あとは
過ぎるのを待つしかない」のだと思います。

私が大学生の頃に感じた事です。



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